【広島市】洗面台の水漏れ、洗面台取替えをしたい ・費用について。

水もれする洗面台の交換をしたい ・費用について 洗面所のトラブル

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洗面台の水漏れ、交換、リフォームを行うには、洗面台の種類といった基礎知識、工事費を含めた交換費用などさまざま知っておかなくてはなりません。そんな、洗面台の交換に関する知識、費用についてご紹介いたします。

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広島市|洗面台の水漏れ、洗面台取替えをしたい ・費用について。

マンションで賃貸物件の「収納スペースをもっと増やしたい」「洗面ボウルを広げて使い勝手をよくしたい」洗面台から洗面化粧台に取替え見積りです。

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洗面化粧台は、標準的なものでも間口が600mm~750mm。大きめサイズで900mm、1000mmほどあります。
高さは、天井高にもよりますが、標準的もので1900mmと、設備品としてはかなり大ぶりなサイズです。

洗面所のリフォームを行う場合、まずは、今まで使用してきた洗面化粧台のサイズがどの程度のものか、確認する必要があります。
洗面台を交換する場合、同じサイズで取替する場合が多いのですが、もし洗面所のスペースにゆとりがあるのであれば、大きめのサイズに変更することも可能です。洗面台のサイズが決まったら、メーカーのカタログやホームページ、施工事例に掲載された記事を参考に、ご希望の商品をお選びいただきます。

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洗面台を交換する前に知っておきたい基礎知識

TOTO

洗面化粧台Aシリーズ

節水機能のついた水栓や、洗顔や洗髪に便利な自動水栓付きのものも増えていますし、同じ間口でありながら収納スペースが広くなっていたり、奥行きがコンパクトになって洗面所が広く使えるようになっていたりと、使い勝手の良さが改善されています。

1. 洗面台を交換する前に知っておきたい基礎知識

交換の費用や工事の内容をチェックする前に、まずは洗面台にはどんな種類があるのか、基礎的な知識をご紹介いたします。

洗面台とは?

洗面台、または洗面化粧台とは、陶器でできた流し台に蛇口が付いた、主に洗顔を目的とした設備のことです。形状はさまざまで、鏡と小物を置く台が付いたものや収納スペースがたくさんあるもの、化粧しやすいように椅子が付いたものもあります。

洗面台の交換目安はどれくらい?

一般的に、洗面台の陶器部分の交換はおよそ15~20年といわれています。扱いが悪いと10年、場合によっては5年でヒビが入ってしまうということも。
また特に洗面台まわりの不具合で最も多いのは、水栓部分といわれています。蛇口タイプであれば交換で済みますが、シャワータイプの場合はホース部分に不具合が出た場合、シャワー部分まるごと交換となります。

洗面台にはどんな種類があるのか

基本的な形状は変わりませんが、機能が異なります。三面鏡が付いたタイプ、蛇口がシャワーとなっているタイプ、鏡を壁に取り付け、洗面台とセパレートになっているタイプなどです。また、化粧をしやすいカウンタータイプもあるようです。さらに洗面台下部の収納スペースに、専用の電気温水器も設置できるタイプもあります。ネットで見たからと即決せず、まずは実際にショールームなどで物の大きさや形状、機能をチェックしておくと良いでしょう。

新しく取り付ける洗面台の大きさは大丈夫?

現在設置しているものと全く同じ大きさであれば問題ありませんが、リフォームする際は設置場所の広さ、新しく取り付ける洗面台の大きさをチェックしておきましょう。つけおき洗いも対応した大型洗面器を採用したモデルを設置したいと思っても、設置場所の広さを超えていては当然、置けません。

また、洗面台のすぐ隣に洗濯機を置いている場合、十分なスペースを確保できないと、洗濯機の揺れで洗面器とぶつかり故障の原因となります。

洗面台の高さも重要です。機能もデザインも気に入った上で新しく設置したのに、自分の使いやすい高さでないと大変使いにくく、損してしまいます。特に2世帯住宅では各々、使いやすい高さや形状は変わります。近年では誰にでも使いやすく設計された「ユニバーサルデザインタイプ」などもあります。どれほどの大きさ、どんな形状が良いか、しっかりと考えましょう。

排水はどこから?

洗面台の排水は壁排水、床排水の2パターンあります。給水もまた床、壁の2パターンあり、組み合わせると合計4パターンになります。
給排水がどこから行われるかによって、洗面台の型も変わってきます。一般的に、壁よりも床からの給排水の方が値段は高くなります。水の流れもチェックしておきましょう。

2. 交換にかかる費用はどれくらいか

洗面台の交換にかかる総費用は、およそ20万円といわれています。これには、本体台に加え取り換え工事費、廃棄費用、消費税が含まれています。それぞれの詳細をご紹介いたします。【洗面台の価格】モデル、サイズ、給排水が壁か床か、などから大きく上下します。例えば、化粧鏡が別売りのシンプルなモデルはおよそ2万円、鏡なども備えた基本的なモデルはおよそ7万円ほどです。

6面鏡や収納スペース、デザインなどとことんこだわったモデルともなると、約50万円を超えることがあります。【交換工事にかかる費用】全体を取り換える工事費用は約3~5万円が相場といわれています。洗面台の一部分であれば、もっと抑えられるようです。

古い洗面台の引き取り費用は工事費用に含まれることがほとんどです。【壁紙や床の交換も含めるともっと高くなります】洗面台本体のリフォームに併せ、壁紙や床の交換も同時に受け持つ業者もあるようです。やはり水まわりなので、洗面台を外したらカビだらけだった、ということもあります。予算に余裕があれば、壁紙や床も交換してしまいましょう。

3. 洗面台を交換する際に注意しておきたいポイント

設置などの作業に慣れている方は、ホームセンターや通販で洗面台を購入、自分で交換を行うこともあるでしょう。ですが、リフォーム業者に頼んだ方が古い洗面台の引き取りなども行ってくれるため、処分の手間もかからず設置も確実に行ってくれます。

まとめ:【広島市】洗面台の水漏れ、洗面台取替えをしたい ・費用について。

【広島市水道局指定工事店30年の実績】水まわりのトラブル対応の実績多数!

「トイレのつまり修理」や「トイレの水漏れ修理」「蛇口の水漏れ修理」など気になるトラブルがある時や、水まわりのリフォームをご検討の際には、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 「自分で修理ができる場合」「自分で修理ができない場合」を見極めましょう!

慣れてない方が修理しようとすると、かえって悪化してしまう恐れがあります、症状が悪くなる前にできるだけ早く、水まわりの専門業者に【無料】の電話相談しましょう↓

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いかがでしたか?洗面台に関する基礎知識や、実際の交換工事の流れについてご紹介いたしました。リフォームなら交換費用は約10~25万円で洗面台の交換をご検討いただけます。洗面台本体の価格だけでなく、洗面台まわりの状態によって見積もりは前後します。そろそろ交換かな?と思ったらショールームに遊びに行きましょう。

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