【広島市水道局指定工事店30年の実績】水まわりのトラブル対応の実績多数!
「トイレのつまり修理」・「トイレの水漏れ修理」・「蛇口の水漏れ修理」など気になるトラブルがある時や、水まわりのリフォームをご検討の際には、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- 「自分で修理ができる場合」と「自分で修理ができない場合」を見極めましょう!
DIYに慣れてない方が修理しようとすると、かえって悪化してしまう恐れがあります、症状が悪くなる前にできるだけ早く、水まわりの専門業者に【無料】の電話相談しましょう!
参照:水まわりのトラブル・詰まり・水漏れ修理のサービスと基本料金
参照:トイレ・お風呂(浴室)・台所・キッチン・洗面所のリフォーム事例
点検・出張費・ご相談はすべて無料でサービスしています。水まわりのトラブルは予防しましょう!
国家資格(給水装置工事主任技術者)を有した担当者がお伺いします
水道設備などの給水管の設置・移動・増設などの水道工事は資格が必要です。
給水装置工事主任技術者試験(国家試験)に合格し、交付申請により厚生労働大臣より給水装置工事主任技術者免状の交付を受けた者。
給水装置工事主任技術者は、給水装置工事の技術的指導監督や給水装置の技術的管理などが行えるようになる国家資格です。水道設備工事の作業自体は無資格者が対応しても問題ありませんが、事業者は監督者として給水装置工事主任技術者の資格保有者を現場に派遣しなければなりません。ほかにも、施工した給水装置の検査の立会人も、この資格保有者であることが求められています。
この資格は、3年以上の実務経験者を対象にしています。見習いとして工事の立ち合い、監督、調整などの業務に携わった経験が必要になるため、給水装置工事主任技術者の試験取得を目指す人は、計画的に業務に取り組まなければなりません。
試験科目は「公衆衛生概論」「水道行政」「給水装置の概要」「給水装置の構造及び性能」「給水装置工事法」「給水装置施工管理法」「給水装置計画論」「給水装置工事事務論」の8科目から構成されます。合格率は4割程度を推移しているため、各範囲をしっかりと勉強して試験に臨む必要があります。
生活するために必要な水道水を安定して供給するために必要となる給水設備。その給水設備工事の施工を唯一認められている資格が給水装置工事主任技術者です。
水道管を新たに設置したり、改造工事や修繕を行うことができる資格です。
広島県下水道協会(下水道排水設備工事責任技術者)の資格を有してます
下水道の排水設備工事の設計及び施工並びにその監督監理について責任を有する技術者としての資格認定。
下水道排水設備工事責任技術者とは、下水道排水設備工事を行う上で一定の条件を満たし知識技能を有すると認められた者です。下水道排水設備工事は、各自治体の条例によって登録された指定業者だけが対応できるもので、指定業者に選ばれるためにはこの資格を所有している技術者を選任しなければいけません。
出題科目は「下水道法令」「技術(下水道排水設備指針と解説)」の合計30問で、マークシート形式で出題されます。合格率は6割前後と比較的高い水準で推移しており、総得点70点以上、各科目の得点率50%以上が合格水準となっているため、難度はそれほど高くないといえるでしょう。受験資格は都道府県によって異なるため、受験を希望する場合は、各自治体に問い合わせる必要があります。
営業日・営業時間
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お見積りについて
- 電話相談、お見積り・出張費は全て無料ですので、お気軽にご連絡ください。
- 現地で状況を確認してからお見積書をお客様に提示いたします。お見積書の金額や施工内容に承諾いただけない場合でも、費用はかかりません。作業はお客様に同意頂いてから実施いたします。
【広島市水道局指定店30年の実績】安心ダイワの水道屋さん
スピード解決を目指しますが、状況によりお伺いできないことがございます。 ご連絡頂いた時間帯によっては、お伺いする日時が翌日朝以降となる場合がございます。「点検・出張費・ご相談」は全て無料でサービスしております。
まとめ
漏水などのトラブルを避けたいので、安心して依頼できる業者を選びましょう。資格を持ってない人に施工してもらうと後々大変なことになります!また、下請け業者に丸投げするような会社はやめた方が良いでしょう。